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商品詳細

『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
『渋沢栄一 発展 純金大判』
商品コード: HVX28L1

『渋沢栄一 発展 純金大判』

販売価格:¥2,860,000 税込

■素材:純金(K24)
■寸法(約):縦10×横6cm、重さ100g
■お届けは受注から約2〜3ヵ月後。
■発送手数料は1点につき別途1,650円(税込)をお申し受けます。

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   - 新紙幣発行記念作品 -   


日本経済の発展を象徴する珠玉の逸品!


 

我が国の近代化に生涯を捧げた渋沢栄一――。
最高額紙幣の顔となる彼の功績を称え、
日本屈指の金工師がその情熱を注いだ黄金芸術。

 

 

新紙幣と共に振り返る日本経済の発展


■新紙幣の発行も目前まで迫ってまいりました。一万円札に描かれる渋沢栄一の偉業について、メディアなどに取り上げられる機会も増えています。鉄道や電信の敷設といった公共事業から、500社以上に渡る企業設立の支援など、まさに現代に至る社会基盤を作り上げた、日本経済の父とも言うべき偉人。個人の利益ではなく、社会全体の豊かさを追求した彼の功績があったからこそ、私たちは今日の日本を形作ることができたのです。

 

 

近代日本経済の父 渋沢栄一 (1840〜1931年)


 

1840年、武蔵国血洗島(現・埼玉県深谷市)に、豪農・渋沢家の長男として生誕。旧恩ある徳川慶喜のもとで働いていたが、近代的な経済システムへの理解を請われ、明治新政府に出仕。鉄道や電信の敷設、新貨幣制度制定などを手掛けた。1873年には日本初の第一国立銀行を創設し、多くの企業設立を支援。後に飛鳥山(現・王子駅付近)に居を構え、1931年に逝去するまでをそこで過ごした。

ーーーーーー 渋沢が設立を支援した主な企業 ーーーーーー

東京電灯会社(現:東京電力ホールディングス)、東京瓦斯(現:東京ガス)、日本鉄道(現:JR東日本)王子製紙(現:王子ホールディングス・日本製紙)、東京海上保険(現:東京海上日動)、大日本麦酒(現:アサヒビール・サッポロビール)、帝国ホテル、浅野セメント(現:太平洋セメント)、日本皮革(現:ニッピ)等

 

 

日本屈指の金工師が情熱をもって挑戦


■渋沢栄一が新紙幣に刻まれるこの瞬間を記念して、渋沢翁の肖像を施した『純金大判』『純金小判』を謹製いたしました。日の丸と富士、桜という日本を象徴する意匠があしらわれ、表情・威厳を克明に表現した渋沢栄一の肖像の左右には、吉祥を予感させる鳳凰が飛翔。まさに、日本経済の発展とその祝福を、一枚の大判小判に詰め込んだデザインと言えるでしょう。

■彫金を手掛けたのは、国宝の修復にも携わった日本屈指の金工師・松井正光。渋沢栄一を心から尊敬している松井氏は、自らの脚で記念館や資料館を巡り、自分が納得するまで何度も金型を作り直すなど、人生を賭すほどの情熱をもってこの仕事を成し遂げました。そこに紡がれる渋沢翁の御尊顔は、単なる偉人の肖像ではなく、熱意と共に日本の発展に尽くした一人の英雄の輝きを、確かに宿した仕上がりとなっております。


朝日が昇る富士山まで美しく精緻な彫り


 

次世代へ繋ぐ大切な資産となる一枚


■造幣局品位証明のもと、この大判と小判は最高純度の純金(K24)であることを保証されています。前述のデザインと情熱が、価格高騰の続く純金に刻まれているという事実。近代日本経済の父が最高額紙幣の顔となる節目と合わせて、特別な意味合いを感じていただけることでしょう。


渋沢栄一の家紋『丸に違い柏』が記された桐箱入り


 

まして純金100gの『大判』と、30gの『小判』のズシリとした重量感は、今日に至るまでこの国と共に歩んできた皆様の歴史の重みと、かさなるものがあるはずです。これほどのサイズの純金作品を、同価格でお届けすることは今後確約できません。2024年は、新紙幣発行という、まさに経済の節目となる年。今だからこそ手にする価値がある本作品を、ぜひご所蔵ください。各限定10。


ズシリとした重量感と輝きに
格別な所蔵価値をご実感ください


 

日本屈指の金工師 松井正光 略歴



 銘入り


昭和13年、富山県生まれ。昭和29年、伝統工芸士・松井恒次郎氏に師事。彫金技術の研鑽に努める。昭和60年、国宝「平家納経」の装飾金具をはじめ、重要文化財など数多くの文化財の復元・復刻を手掛ける。その一方で、大相撲優勝賜杯や東京マラソンのメダル、プロゴルフメジャー大会のトロフィーなどを製作。その手腕は国内に留まらず、世界を代表するミス・コンテストの王冠やティアラ、サッカーアジアカップのトロフィーなど栄冠の象徴を多数手掛ける。今や日本屈指の金工師として名声を博している。


 

 

地球上に限りある資産「純金」。現在、価格高騰が止まりません。

混迷する世界情勢により、金価格は軒並み暴騰を続けています。2024年、地金価格は常に1グラム10,000円(税込)超えが当たり前の時代に突入。今という有事に安全資産としてお求めください。


純金を証明する造幣局の刻印入り


※相場は需要により変動します。※2024年4月現在

 

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