古代ローマの賢人や王族が比類なき価値を置き、
エリザベス女王も愛した七色の輝き!
仰天の大粒を誇る逸品を現地まで赴き、
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ようやく確保することに成功しました。
指輪のストーンに用いられるほど高品質な逸品
思わず息をのむ大きさと
きらめき!
■仰天の大粒を手のひらに乗せ、光の角度によって七色にきらめきを変える様子をご覧ください。古代ローマの博物学者プリニウスが「微妙なルビーの火、アメジストの紫の閃光、エメラルドの海の緑が渾然一体となって信じられないような光彩がある」と賞賛した理由をお分かりいただけることと存じます。
この度ご紹介するのは、エチオピア産『15カラットオパール ルース』。
ルースとは「原石をそのまま磨き上げたもの」で、指輪などに用いられるほどの輝きを誇ります。青みがかった白地に、赤、緑、黄、薄紅などが浮かび上がる遊色効果は絶世。未だかつて味わったことのない感動が込み上げてくることでしょう。
■この宝石を所蔵する喜びを格別とするのは、現在、エチオピア政府関係者がオパールの原石を実質的に輸出禁止している点です。これは国が保有すべき資産として評価しているためにほかなりません。今回ご紹介するのは、熟練職人が研磨したものを弊社独自の正規ルートで仕入れた逸品。これほどの大きさで清涼感あふれる色彩を誇る宝珠となりますと、日本国内ではまずお目にかかれないでしょう。
■古代ローマ時代、アントニウスが妻のクレオパトラにプレゼントしようと考えたと伝えられる魅惑の宝石。また、イギリスのヴィクトリア女王が愛したことでも知られます。つまり、古来、オパールは権力や財力の象徴として尊ばれた歴史を有するのです。この度は美しさを間近でご覧いただける特製ケースを無料進呈。今回の頒布価格では他社様ではお求めいただけないと思われます。ぜひこの機会をお見逃しないよう宜しくお願い申し上げます。
エチオピア産オパールが高価な理由!
エチオピア産オパールの名を世界へ轟かせたのは、2006年のこと。ウェロ地区で遊色効果が美しいオパールの鉱床が発見されたのです。しかも、火山砕屑岩中の1mに満たない薄い層から産出されたとあって、採掘は極めて容易。結果として宝石市場の相場を動かすまでに至ったのです。そのため、現在、エチオピア政府は原石のままでの輸出を原則的に禁止しています。しかし、カッティングや研磨を施したオパールの加工品を輸入することは可能で、同国の大きな財産となっています。ぜひ、稀少品をお求めやすい価格で頒布するこの機会にお求めください。