ー平成元年の御即位を寿ぐ金貨をペンダントに。上皇上皇后両陛下のご慈愛をいつまでも。ー
日本列島が大いなる慶びに包まれた平成元年の御即位。あの歴史的瞬間から早くも30年以上が経過しました。それ以降、いついかなる時も日本国民の心に寄り添い、万民の幸せと平和を願われてこられた第125代天皇皇后両陛下が、平成31年4月30日に譲位され、上皇上皇后両陛下となられたのです。そこで、今回は国民の皆様とともに、この度のご慶事を寿ぐべく、約30年前の記念金貨を使用した『御即位10万円金貨ペンダント』をご用意しました。
ー金貨は純金30g。フレームもチェーンも18金を使用。ー
本作は平成3年に発行された本物の「天皇陛下御即位記念10万円金貨」を使用。造幣局発行の金貨で最大級の純金30g、最大径33を誇る記念貨に18金フレームと18金チェーンを取り付けることで、両陛下の尊い御心をいつまでも感じていただける金貨ペンダントとしました。ぜひご愛用いただき、御即位から御退位まで平成という歴史の重みを、貴方様の胸元でご実感ください。
ー表裏の優雅な模様をお楽しみいただけるリバーシブル仕様ー
金貨をそのままはめ込んだため、両面の優雅な模様をお楽しみいただけるのも嬉しいところ。表面には吉祥の兆しである瑞雲たなびく天空に健康長寿の鳳凰。裏面には繁栄隆盛を表す桐と唐草に囲まれた皇室の象徴・菊の御紋が威光を放ちます。まばゆい輝きは黄金の図柄の美しさを増幅させ、本品を愛でる喜びを格別のものとすることでしょう。