日本が世界に誇る<世界屈指の宝石珊瑚>
地球温暖化や乱獲で消えゆく稀少な<海の至宝>の中でも
100ctを超える大きさを持つものだけを厳選しご紹介
色・光沢ともに格別の品を厳選!
鮮やかな色合いと輝きで私たちを魅了してやまない宝石珊瑚。その中でも日本の血赤珊瑚は《海の至宝》ともいうべき絶世の色艶を誇ります。この度、確保することに成功したのは、世界屈指の品質と認められる高知県産の『原木血赤珊瑚』。それも、深い紅色とまばゆい光沢、堂々たる枝振りが美しい貴重な天然ものを厳選しました。
珊瑚の生長は1年にわずか数ミリ程度とされ、生長するまでに30年〜50年という膨大な年月を要します。このような珊瑚の稀少性に加え、200〜300mもの深海から採取される過酷な作業工程を考えるだけでも、格別な所蔵価値をご実感いただけるでしょう。
近年、国産の血赤珊瑚は世界中の富裕層の間で急速に人気が高まり、需要が拡大。さらに地球温暖化の影響や乱獲によって個体数も激減し、価格高騰に歯止めがかかりません。今すぐお手元に置かなければ、将来的にご入手することさえ難しくなると予想されます。日に日に稀少性が増す、消えゆく《海の至宝》にして《日本の宝》を愛でる喜びを噛みしめてください。
世界から認められた《赤珊瑚の王者》
高知県産 血赤珊瑚
鮮やかな深紅の輝きから、全身を巡る血に例えられ、生命の象徴と尊ばれてきた血赤珊瑚。その中でも高知県の室戸岬沖と足摺岬沖の深海で採取されるものは、色、光沢、枝振りともに世界屈指の品質を誇るといわれています。その人気は国内のみならず、欧米では「トサ(土佐)」「オックスブラッド」の異名を持つほどです。一方、中国や台湾では、赤が縁起の良い色として尊ばれることから、鮮烈な紅色の血赤珊瑚が驚きの高値で取引されています。
国産の血赤珊瑚は産出量が非常に少ない上、虫食い珊瑚が8〜9割を占めるため、観賞用に仕立てられる色彩鮮やかなものはごく僅かしかありません。まさに「海の至宝」と呼んでも過言でない、圧倒的な稀少性を誇ります。
岩礁に見立てた木製台座と高級敷板を無料進呈!
この度5点限りでご用意したのは、深海に息づいた勇壮な枝振りを楽しめる100カラットもの稀少珊瑚。岩礁に見立てた木製台座付きで、高級敷板とあわせてお飾りいただけば、玄関や卓上を絢爛豪華に彩ります。また、近年では投資目的で保有する愛好家も急増。日本の鑑定機関が本物であることを保証した宝石鑑別書付きでお届けするため、安心してご所蔵いただけます。ご尊家のご家宝・財産となる深海の遺産を手にする好機をお見逃しのないようお願いいたします。