疫病退散・無病息災・国家安寧を願い特別謹製。
世界的な情勢不安のいまこそ手にしたい、不動明王のご加護を願う安心資産!
国宝復元に携わる金工師が、彫金技術の粋を尽くして謹製した黄金芸術。
ご家宝や財産として残したい純金芸術
人類はいま多くの困難に直面しているといっても過言ではありません。歴史の教科書にも載るような危機に、不安な日々を過ごされている方も多いことと存じます。この度ご紹介するのは、日本の先人たちが疫病退散・無病息災・国家安寧の願いを込めて造立してきた不動明王を、純金大判・小判に刻み込んだ黄金芸術です。世界的な情勢不安から金価格が過去最高を更新するなど急騰を続けているため、今後このような価格でのご提供は難しくなることが予想されます。今こそ《有事の金》《実物資産》としてお手元に置いてください。
不動明王を示す梵字(種子)
裏面には純金を保証する
造幣局品位証明の刻印入り
『不動明王大判・小判』は、国宝復元や記念トロフィーの制作に携わる金工師・松井正光氏が、皆様のご健康と世界の安寧を願って謹製した黄金芸術。病魔を焼き尽くすように渦を巻き、激しく燃え上がる火焔光背。左手には人々を捕らえて救済する羂索を手にし、邪気や煩悩を断つとされる降魔の利剣を右手で握りしめます。病敵を睨み据える忿怒の表情は、眉間の皺や鋭い眼差しまで実に繊細。災厄を振り払わんばかりの迫力さえ感じさせます。松井氏でしか成し得ない彫金技術の粋に驚かざるを得ません。
純金ならではの重みと輝きに格別な
所蔵価値をご実感ください(写真は大判)
今回は手のひらにズシリとくる純金100gの『大判』と、精緻な彫りが美しい純金30gの『小判』をご用意しました。裏側に刻まれた造幣局品位証明印が純金製(24K)であることを、「正光」の銘が所蔵価値を保証します。もちろん大切なお子様・お孫様に受け継ぐ安心資産やご家宝として残しておくこともお勧め。ぜひ金価格の値上がり前にご所蔵ください。各限定10。
保管に適し、ご家宝として代々お伝えいただける桐箱入り
日本屈指の金工師 松井正光 略歴
昭和13年、富山県生まれ。昭和29年、伝統工芸士・松井恒次郎氏に師事。彫金技術の研鑽に努める。昭和60年、国宝「平家納経」の装飾金具をはじめ、重要文化財など数多くの文化財の復元・復刻を手掛ける。その一方で、大相撲優勝賜杯や東京マラソンのメダル、プロゴルフメジャー大会のトロフィーなどを製作。その手腕は国内に留まらず、世界を代表するミス・コンテストの王冠やティアラ、サッカーアジアカップのトロフィーなど栄冠の象徴を多数手掛ける。今や日本屈指の金工師として名声を博している。