宝くじの高額当選や出世栄達も夢じゃない!?
通常の天保小判とはひと味違う大珍品を緊急確保!
当選を想起させる
〝当〟が打刻された
幻の縁起小判
開運小判で勝負も仕事も当たり年に!
■宝くじ、株や競馬、そして仕事や商売も。他に類を見ない「当」の文字が打刻された極めて稀少な江戸幕府発行「天保小判金 当たり印」をご紹介します。
■右の小判裏面左下を拡大した験極印をご覧ください。まさに「当たり印」です。験極印とは江戸時代に小判の鋳造・検印を行った「金座」の小判師(金座人)と吹所棟梁が検査済みの証として一字ずつ打刻した証明印。無数の種類がある中、本品は偶然にも「当」の文字が打たれた奇跡ともいうべき逸品なのです。
■幻の開運小判として愛好家の憧憬(しょうけい)を集め、通常の天保小判以上の高値で取引され、資産価値も高い『天保小判金 当たり印』。保存状態は抜群の美品以上。本物であることを証明する鑑定書付き。■あらゆる勝負事の「当たり!」を願って、ぜひご家宝として代々お伝えください。ご入手いただけける方は5名様限りです。
特製桐箱に納めてお届けします
天保小判とは
天保(1837年~)に入ると、大飢饉による未曾有の不景気が幕府財政を圧迫します。そこで、時の老中・水野忠邦は品位を保ちながら、量目を下げることで出目(貨幣改鋳益)を得ようと考え、『天保小判金』を鋳造します。この一枚は「手打ち」ではなく、初めてローラーで造られた歴史的名貨で、肌目と黄金の色彩が美しいのが特徴。時代印の「保」から「保字小判」とも呼ばれ、庶民から大変な好評を得ました。
日本貨幣商協同組合の鑑定書付
日本の鑑定機関が真正性を証明します